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福本大晴くん お誕生日おめでとうございます!
ハタチの時に散々大騒ぎしたおかげか、わりと落ち着いて今日を迎えられました。
ファンレターを書いても出さずに捨ててしまうような拗らせヲタクなりに、精一杯のおめでとうとありがとうを込めたブログです。
ボク、父さんが好きで憧れなんですよね
仕事もバリバリでカッコよくて、でも21歳のときにボクが生まれて、育てるのが大変やったって (2015 WiNKUP)
このテキストを読んだ時、漠然と「21歳の福本大晴」に想いを馳せていました。
成人から1年。オリンピックイヤー。
大晴くんのお父様が“父さん”になった歳。
大学には進学してるのかな。その頃にはユニットに入ってて、あわよくばデビューしてたりするかな。そもそもアイドルを続けてくれてるだろうか。
「大晴くんが立つ場所がセンター」って言葉に嘘は無かったけど、やっぱり21歳までに立ち位置が少しでも前になることを願っていました。
大晴くん自身が誰よりもそれを望んでいて、そのために人に見えないところでも絶えず努力していたんだと思います。Jr.の活動を休止している間も頑張り続けて、その戦いが終わってもすぐに復帰してまた頑張って…
今 ゴールデンタイムの番組に1人で堂々と出る大晴くんはあの時思い描いてた姿の何倍もかっこよくて、そんな大晴くんを応援できていることが私の誇りです。毎日が本当に楽しいです。
世界中にこれだけたくさんのアイドルがいる中で、大晴くんがジャニーズ事務所にいてくれることのありがたさも日々感じています。
最近は特に 兵役や病気や事故の話題…あるいは自分で命を絶つ芸能人のニュースを耳にするたびに、こうして今日も生きて幸せを届けてくれる大晴くんの存在が当たり前じゃないことを痛感します。
Aぇ! groupができてから、大晴くんのメンタルの強さを過信していたと反省することも多々ありました。大晴くんが弱さを見せられる場所ができたという点でもAぇがあって本当によかった。
10年近くジャニーズ事務所にいることにも改めて驚くことがよくあります。
大晴くんのすごいところはベテランなのに学ぶ姿勢を持ち続けられるところ。
これに関しては冒頭のテキストの続きでお父様に対して
僕にとっては一番身近な成功者やから、そのハングリー精神を見習っていきたいな。
と。親御さんを尊敬してて素直に感謝を伝えられるところも本当に素敵。大好き!!!!!
このままだと永遠に語ってしまいそうなので、とっ散らかった文ですが締めたいと思います。
大晴くんを知ってからの人生で、大晴くんのことを考えなかった日は1日もありません。
そのくらい私の全部で、他の何かと比べ物にならないくらい特別で。どんなに悲しくても疲れ果てていても大晴くんの笑顔を見れば自然と元気が出て。
使い古された表現だけど、太陽みたいな人だなと思います。陽だまりのあったかさと、ギラギラした野望を兼ね備えた人。
賢いからこそ、こちらには分からないようなものがたくさん見えてしまうだろうと思います。物事の本質を捉えられるからこそ、色々な理不尽に苦しむかもしれない。
その一方で自己管理が上手くて誰よりも野心家だと信じています。
そんなストイックな大晴くんに対するファンとしての向き合い方は、贔屓目で甘やかさないことかなと勝手に思っています。良いものは良い、悪いものは悪い。誰になんと言われても客観的でいるよう努めるのが私のヲタ活のスタンスです。
大晴くんが上を目指したいという限り、その夢に1ミリでも貢献できるように最善を尽くしたい。月並みだけど、大晴くんの夢が私の夢です。
どんな時でも私の光でいてくれてありがとう。
大晴くんの歩く道が正解だから、これからも大晴くんだけを信じてついて行きます。
2020.10.16
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読んでくださった皆様へ
感情が昂ったまま書き出したぐちゃぐちゃなブログでしたが、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。そんな優しいあなたに言いたいことがあります。
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